TAMAISM

旅の記録とか、舞台訪問とか。(旧 OFFTAMA)

「ゆゆゆ」豊稔池堰堤&萩の湯のんびりライド (@香川県観音寺市)

前回はゆゆゆのスタンプラリーで観音寺周辺を自転車で回りましたが、いくつか行けていない場所があったので今回行ってきました。せっかくなので、ちょっと市街地から離れた場所にある豊稔池堰堤まで足を伸ばしています。

【訪問日:2018年3月17日】

週末の天気が良い

前回のライドは「今週末は天気が悪いから平日に行く」という体で行ってきたのですが、帰ってきてから再度天気予報を見たら土曜日が快晴になってました。

これは前回回らなかったスタンプラリーの場所に行くいい機会なのでは…?と思い、新しく購入したフレームバッグの実用性の確認も兼ねて行ってきました。

観珈琲

まず向かったのが、ハイスタッフホール(観音寺市民会館)のすぐ近くにある観珈琲。ここは高校生と地元住民が運営するカフェで、昨年11月にオープンしたばかりのようです。

前回行ったときは開いてなかったんですよね…。

開店は10時なのですが、15分前くらいから開店待ちの行列ができてました。明日18日にオンリーイベントがあるので全国からファンの方が集まっているみたいですね。

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和菓子セット(¥600)。疲れた身体に糖分はありがたい。

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世に出たばかりだというぼたもちとお饅頭。早速訪れた人が買っていきました。

店はそんなに広くない上に、テーブルの数も少ないので4~5人くらいのグループが来たら席が埋まりそうでした。

なお、店のすぐ裏手にハイスタッフホールの駐車場や駐輪場があるので、車や自転車などで来ても安心です。

豊稔池堰堤へ

前回行けなかったスタンプラリーの場所は観珈琲と萩の湯だけでしたが、それだけ回って今日のライドは終わり、というのは味気ない気がしていました。なので観音寺に向かう途中、他に行くところはないか考えた結果、ゆゆゆポスターの場所を回ることにしました。

その中の一つが豊稔池堰堤です。ここへは観音寺市街から11kmほどひたすら直進していれば到着するのですが、海岸沿いではなく、どちらかというと内陸へ向かうので必然的に標高が上がります。

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ここからの上りが地味にきつかった。今使ってる自転車は選択できるギア比の幅が広い(最小ギア比0.95)ので坂道で役立ちます。フロントシングルなので、必然的にリアのギア数を多くしないとグラベルとして使えないということもあるのでしょうが…。

堰堤の上流

市街地から標高が上がるといっても、坂道としては全然勾配がきつくないので楽に進むことができると思います。

しばらくはのどかな田園風景を見ながらのサイクリングが続きます。

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最初の分岐から2kmほど登ると、豊稔池堰堤の上流側と下流側へ向かう分岐が現れます。まずは上流側へ。

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到着!付近では住民の方々が雑草を刈ってました。

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でかい構造物ってわくわくするよね。

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一通り散策したので、戻って堰堤の下まで行ってみます。

堰堤の下流

豊稔池堰堤は堤長145.5m、堤高30.4mのコンクリート造溜池堰堤で、両端部を重力式、中央部が5個のアーチと6個の扶壁からなるマルチプルアーチ式です。この構造形式は農業土木史上価値が高く、また、昭和前期における堰堤建設の技術的達成度を示しており、平成18年12月19日に重要文化財(建造物)に指定されました。80年近く経過した今でも約500haの農地の水がめとして活躍しているそうです。 夏(不定期)には行われるユルヌキと呼ばれる、迫力ある放流が行われます。また来なきゃ。

ゆゆゆ関係でいうと、ふるさと納税のポスターの描かれているほかにも、 三森すずこさんによる鷲尾須美の章:第1章オープニングテーマ「サキワフハナ」のミュージックビデオに豊稔池堰堤が登場しています。

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公園一帯は芝生となっており、座ってのんびりできます。

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うーむ綺麗だ。現代的なコンクリのダムとは異なり、お洒落な雰囲気が漂ってます。

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また、この豊稔池堰堤の特徴としてとにかく近くで見ることができます。特に立入禁止とか制限されてませんので、濡れることが気にならないなら放流部の真下まで行けそうです。夏とかに来ると最高だろうな…。

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奥に進むと堤体の上部に上がることができる階段があります。

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なお、堤体上に通路は敷かれていないので立ち入ることはできません。

ポスターのカット

ポスターと似たような角度で撮りましたが、放流量が全然違うぞ。夏の放流量を描いたのかな。

あと、アングル的にはかなり下から撮っているようです。一眼で合わせるのは難しい。

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そのっちみたいにずっと座ってたくなる。

ここはかなり有名な場所のようで、老夫婦や家族連れが訪れていました。ドライブがてらピクニックに来るのもいいですね。

疲れを癒やしに萩の湯へ

豊稔池堰堤までの上りでかなり汗をかいたので、市街地へ戻る前にスタンプラリーの場所でもある萩の湯へ向かいます。行きに苦労した分、帰りはペダルを漕がなくても前に進むので非常に楽。

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萩の湯は観音寺市街地と豊稔池堰堤のちょうど中間にあります(ちょうさ会館のすぐ近く)

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萩の湯に到着。駐車場は車でいっぱいでした。

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受付で入浴料(大人¥610)を払って中へ。スタンプ台は受付の奥側にあります。

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スタンプ台の横には風のパネルがありました。

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お風呂に入ってゆったりした後は無料休憩所へ。これは一度横になったら確実に寝てしまう…。

ここは売店や食堂もあるのでゆっくりするには最適の場所ですね。ファンの方も大勢いました。

一の宮公園

市街地へ戻る前に、もう一つ寄る場所があります。

それが一の宮公園。ちょうさ会館からまっすぐ西へ行ったところにある海沿いの公園です。

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ここも当たり一面が芝生になっています。ただしすぐそこが海なので風は強い。

ポスターのカット

ポスターでは夕焼けですので時間帯は異なりますね。

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それにしてもいい天気です。雲ひとつない。

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夏は海水浴客でいっぱいになるんだろうね。ここまで泳ぎに来るのはちょっと遠いですが、また来てみたいです。

お昼はうどん

この後は観音寺市街地へ戻り、ゆるゆるとポタリングしてました。道の駅ことひきまで行ったり、街中をぶらぶら。街中を回っているとよく分かりますが、やはり今日はゆゆゆファンが多いようです。明日のイベントに備えて、今日はスタンプラリーを楽しんでいる人が多かったです。

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この時点で時間は14時すぎ。自転車で走り回っている途中で補給食を食べたのでお腹は減っていませんでしたが、お昼を取ることにしました。ただ、前と同じようにまたつるやさんに行くのはちょっともったいないので、別のうどん屋に行きたいと思います。

大正橋プラザで「今からうどんが食べられる店はありますか?」と尋ねたところ、地元の方に人気の「柳川うどん」という店を教えてもらいました。

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時間が遅いので他の客もおらず、ゆっくりと食事がとれます。

頼んだのはざるうどん(中サイズ¥410)。自転車で走った後はうどんに限るな…!

今回は豊稔池堰堤まで自転車で行けたというだけでなく、今回のライドで初導入したフレームバッグもかなり便利だということが分かり、非常に充実したポタリングになりました。小さくで比較的重いものはフレームバッグに入れれば良さそうですが、タオルや着替えなどは相変わらずリュックに入れるしかなさそうです。

観音寺は行きやすい場所なので折を見ては訪れています。もう少し暖かくなって、花が咲き始めたら花見に来たいですね。