「ふらいんぐうぃっち」舞台訪問 9巻

2020年6月9日に発売された、石塚千尋先生による漫画「ふらいんぐうぃっち」9巻の舞台訪問記録です。

目次

はじめに

9巻では主に弘前市周辺が舞台として登場します。今回の記事はそれらのうち、新規に登場した場所をまとめたものになります。

  • 本作の重大なネタバレを含みますのでご注意ください
  • 掲載している店内の写真は全て許可を得た上で撮影しています
  • 巡礼や撮影はマナーを守って行うようにしましょう

岩木山神社

9巻の表紙は、岩木山の麓にある岩木山神社です。

鳥居をくぐって直進していった先には見上げるような高さを誇る楼門があり、その手前に逆立ちした狛犬がいるところが表紙の場所。

なぜ逆立ちしているのかは分かりませんが、もう片方の狛犬は普通に上向きになっているので何らかの意味があるものと思われます。

山風森神社近く

第49話「カラスの口からカメラがあまる」で、アキラさんが電話していた場所。やまなみロード沿いにあるので車でも自転車でも走りやすいです。



周辺の森林はなんか伐採されてました

中土手町商店街周辺

中三デパート弘前店前

第50話「表の祭り、裏の祭り」では、市街地を練り歩く弘前ねぷたの様子が描かれています。

現実世界では2020年のねぷた祭りは中止になりましたが、ニュースによれば2021年は開催する方向で話が進んでいる様子でした。今年こそは見に行きたいところです。




主に写ってるのは中三デパート弘前店前の蓬莱橋付近の風景で、この辺りは一方通行が多いので注意。歩きなら問題ないです。

土手町立体駐車場~東奥信用金庫前

魔女の仕事として、一行が異世界に向かう道中。

先程のねぷた練り歩きルート上にあり、中三デパート弘前店前からそのまま南へ向かえば着きます。







肝心の扉については、すぐ向こう側に物が大量に積まれているみたいでした。奥まったところにあるので観光客はもちろんいないし、よくこんなところ見つけたなって感じです。

というか、こんな風にある場所の扉が全く違うところに通じてるってのは憧れるものがありますね。自分が普段過ごしている町にそんな場所があったら、とか考えると面白い。

薄利多賣半兵ヱ

第51話「憧れのチョモランマ」の扉絵に登場しているお店。

商店街沿いにある「みちのく銀行 下土手町支店前」を逸れたところにある居酒屋です。地元民曰く、その名前の通り超絶コスパがいい店らしいので、今度弘前市街に泊まることがあったら立ち寄ってみたい。

アサヒボウル前

ねぷたの山車を眺めた一行が休憩した場所。

個人的には、同じ建物内にあるカプセルイン弘前にお世話になることが多かったのですぐに分かりました。




煉瓦亭

同じく第51話で、一行がパフェを食べに行ったお店。

弘前にはお洒落なカフェがたくさんあって、ここもそのうちの一件です。



煉瓦亭の内装

商店街にある喫茶店ということで、お店自体は階段を上っていった2階部分にあります。

窓際に座れば通りをよく見渡せるし、内装も素敵だしですぐに好きになってしまった。カフェというかランチメニューも豊富にあって(今回はハンバーグセットを注文)、これからも色んなケースでお世話になりそうです。

鰺ヶ沢海水浴場

第52話「友達は浜辺の守り神」で、一行が海水浴に訪れた場所。

本来は夏に訪れるべきところ、春先に訪れたのでもちろん誰もいません。逆に夏だったらめちゃくちゃ混んでそうだし、今の時期に行って正解だったかも。








春とはいってもこの日は気温がそこそこ高く、もう少し経てば夏を待たなくても海水浴自体はできそうな感じでした。

禅林街

第54話「仁王は食通」で登場した、ひなと岡田が出前(食事の配達)に向かった場所。

並木道沿いに曹洞宗の寺院が林のように建っていることから禅林街と呼ばれていて、ひたすらに寺が続いている様は荘厳なものでした。











今回は昼間の訪問になりましたが、作中のように夜中に訪れたら仏像が歩いてるかも…。

作中に登場した仁王像は、禅林街の東端にある長勝寺の三門に安置されています。門にある花頭窓から造を覗くことができます。


弘前は本当に良い町で、訪れる度に新しい発見がありますね。

特に「ふらいんぐうぃっち」で登場する場所は観光地以外のところが多いため、普通の旅行の視点だったら見つけられないような街角の風景を楽しめるのが面白いです。

10巻は今年の夏頃発売とのことなので、また折を見て青森県を訪れたいです。

おしまい。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次