TAMAISM

旅の記録、宿泊先や行程とか

【渚園キャンプ場~浜名湖一周】「ゆるキャン△」舞台訪問 各務原なでしこの故郷を訪ねてきた

概要

2018年1月からはじまったアニメ「ゆるキャン△」が、先日最終回を迎えました。

喪失感がすごいです…。ぜひ二期をやってほしい。

この作品は特に風景の描写が美しく、魅力的なキャンプ場が数多く登場します。舞台としては山梨県が中心で、話が進むに連れて長野県の温泉やキャンプ場も出てきました。

そちらの訪問は後日行う予定で、今回は原作5巻に登場する浜松と掛川を訪問してきました。

ゆるキャン△について

私はアニメからこの「ゆるキャン△」を知り、この作品と出会ってからキャンプの楽しさに心惹かれました。

まず原作を全て購入し、さらに作中で登場するキャンプ用品(アルミテーブル)も購入。これは今回の訪問時に早速使用しています。他にもイスや焼き肉セットなどなど、欲しいものはたくさんあります。

同じテント泊といっても、今まで登山しかしてこなかったからか所持している装備は必要最低限のものばかり。これから少しずつ買い揃えていきたいです。

ゆるキャン△という作品の話の流れを簡単に説明すると、女子高校生たちが道具や食材を準備して目的地まで旅した後、見晴らしの良い現地からの展望を満喫しながら、用意していた食材を現地で野外調理する、あるいは食堂でご当地グルメに舌鼓を打つ、温泉を満喫するなどを経て、テントで1泊して翌朝を迎えるという展開の繰り返しで進行します。

最初は「アウトドアするアニメみたいだから見てみるか」と軽い気持ちで見始めたのが、結果的にどっぷりとハマってしまいました。

細かく描かれるキャンプ場からの展望や臨場感、日常の合間に披露されるアウトドア知識の描写、実に美味そうに描かれる食べ物、実在するキャンプ道具の描写…。

この魅力的な作品の影響で、これからキャンプを始めてみようかなと思った視聴者は多いんじゃないでしょうか。

キャンプ道具

キャンプ道具は、普段登山で使っているものをほぼそのまま持っていきました。

  • テント : アライテント トレックライズ1(グランドシート含)
  • シュラフ : モンベル ダウンハガー800 #3
  • バーナー : PRIMUS P-153
  • クッカー : PRIMUS イージークック ソロセットM
  • コップ : スノーピーク チタンシングルマグ300
  • ランタン : パナソニック BF-AL01K-W
  • テーブル : キャプテンスタッグ M-3713

実際にキャンプをして分かったこととして、のんびりするにはチェアはあったほうがいいですね。いずれ買います。

渚園キャンプ場へ

今回の訪問では、舞台訪問に加えて以下のことをしました。

  • 渚園キャンプ場でテント泊
  • ママチャリで浜名湖一周
  • 掛川でお茶を飲む
  • 浜松餃子を食べる

原作の登場人物と同じ行動を取りたい!と思うことはままあって、今回もそれに倣って色々楽しみます。

まず名古屋まで夜行バスで向かい、そこから電車で浜松へ移動。

名鉄とか久しぶりに乗りました。

弁天島駅で下車し、渚園キャンプ場まで徒歩で向かいます。徒歩10分くらい。

渚園キャンプ場は原作5巻でリンが正月に利用したキャンプ場のひとつです。

駅から近いので車やバイクを持っていなくてもアクセスしやすいです。ただ回りにスーパーの類はなく、駅前にコンビニが一件あるくらいなので、徒歩で行かれる場合は買い出しは予め済ませておいたほうがいいです。

設備としてはコインロッカーやコインシャワー、バーベキュー場があるほか、レンタルサイクルも取り扱っています。

湖畔にあるキャンプ場なので風が強いです。下に敷くシートなどは何かで固定しておかないと飛ばされるかもしれません。

渚園キャンプ場
【HP】http://nagisaen.birukan.jp/camp_annai.php
【利用料金】フリーサイト一泊大人¥410
【受付開始時間】AM8:30~
【その他】 ※利用される場合は事前に予約が必要となります。

AM8:30より前にも駐車場には入れる様子ですが、レストハウスは入口が閉まっているため入れません。

渚園キャンプ場に向かう道中。

渚園キャンプ場の前は国道323号線。

交通量がかなり多い。そしてロードバイク乗りが多い。今度来るときはぜひロードバイクで走りたいです。

キャンプできる場所はオートキャンプ場とフリーサイトに別れています。

フリーサイトの場合はレストハウス西側の長方形のスペースにテントを張ることになります。トイレや水場の近さから、やはりレストハウス側に張るグループが多いです。比較的静かに過ごしたいなら西側に張るのがおすすめです。

渚園はアニメ7話でも数カット登場しました。

渚園キャンプ場入口から弁天島駅方面。

橋の上から東側。富士山は見えませんでした。

レストハウス入口(駐車場側)です。

作中では一泊¥420ですが実際は¥410。値下げしたのかな?それにしても非常に安いです。

レストハウス入口には自販機があって飲み物は確保できる一方で、ゴミは持ち帰りなのでご注意を。

受付を済ませる

受付で予約したことを告げ、用紙に名前や住所を記入すると許可証がもらえます。

許可証は当然ながら退去時に返却する必要があって、上で書いたように受付はAM8:30からでないと利用できません。それより前に退去する場合は、レストハウス西側外に許可証入れがあるのでそこに入れればOKです。

アニメ2話で登場した描写。

渚園キャンプ場は全面芝生なので、もし焚き火をする場合は焚き火台が必要です。

掲示板に貼ってありました。

テントを張る

受付も終わったので早速テントを張ります。

昨日の宿泊者はほとんどいなかったようで、この時間(8:30)で張ってあったテントはほんの数張ほど。

フリーサイトの真中付近に張りました。

キャンプ場では、許可された範囲内ならどこへテントを張ってもいいので基本的に早めに来るのがベスト。遅い時間に来るとそもそも張る場所がほとんどなかったり、あまり良くないロケーションになってしまうかもしれません。

テントについてですが、ずっと一人で使用する場合でも二人用を買ったほうがいいです。

一人用のテントは人が一人「収まる」のであって、「快適に使える」のではないと思ってます。一人用はかなり狭いです…。

コインシャワールーム。奥に水場があります。

ママチャリで浜名湖一周

今回の行程でどうしてもやってみたいことがありました。

それはママチャリで浜名湖一周すること。

原作第28話「改めて思ったこと」で各務原なでしこが、中3の夏休みに毎日浜名湖を自転車でぐるぐるしたと描かれていたからです。

せっかくなのでどれくらいキツいのか自分もやってみよう!ということで行ってきました。

通ったのは弁天島を出発して左回りルートです。

ルート

実は、自転車で浜名湖を一周することは全然珍しくありません。浜名湖サイクリングロードというものがちゃんと整備されてます。

浜名湖周遊自転車道を基軸として、浜松市、湖西市、新居町の二市一町にまたがって浜名湖を一周するコースとなります。距離は約80km。現にロードバイク乗りの方にとっては有名だし、そうでない人のためにもレンタルサイクルが充実しています。

ちなみに一般的なルートを地図上でみるとこうなります。(浜名湖一周サイクリングWEBより引用)

厳密に浜名湖を一周するというと東にある庄内湖も含むものの、サイクリングコースにはなっていませんでした。

私はサイクリングコースをそのまま通ったので弁天島から直接庄内半島に渡っているのに対し、なでしこは庄内湖も含めて一周しています。ヤバすぎ。

庄内湖も一周した場合、プラス約20kmとなります。体力に自信のある方はどうぞ。

レンタルサイクル

テントを張り終えて身軽になったので早速出発します。

レンタルサイクルで私が探していたのは変速機のあるママチャリだったのですが、ここ渚園キャンプ場には置いていないとのこと。

近隣のレンタルサイクル店にも電話して聞いてみたところ、サイクリングする人は多いようで該当する自転車は一台も残ってないとのことでした。今思うと予め予約しておけばよかった。

仕方がないので変速機なしのママチャリにしました。

渚園キャンプ場でレンタルサイクルを借りる場合、大人一台¥500です。貸出時に保証料として¥1,000が別途必要となって、別のターミナルに乗り捨てしない場合は返却されます。※返却は17時まで。

というわけで出発。

最近ようやくロードバイクの漕ぎ具合に慣れ始めたところで、ここにきてママチャリの重さを思い知らされました。

ペダリングが尋常でないくらい重い。さらに変速機がないので全然スピードが出せません。

それにしてもいい天気だ。

距離は長くても湖畔の道なのであまり高低差はありません。

強いて言うなら「庄内半島から浜名湖佐久米駅まで」が若干勾配があるくらいです。その他の道は至って平坦です。

奥浜名湖展望公園

西気賀駅を少し過ぎたあたりに、奥浜名湖展望公園への看板があります。

ここは第28話でなでしこ、リン、綾乃が3人で行った展望台です。ここからは勾配がきつく、ママチャリでは行けそうになかったので押して登りました。

ここママチャリで登るとか、なでしこちゃんの脚力どうなってんの。

絶好のサイクリング日和です。

よーしやっと着いt

まだ300mもあるんか…

やっと頂上に到着。

最初の看板からほぼ歩きだったのでかなり時間がかかりました。ここへ来る道は幅がほぼ車一台分しかありません。すれ違いには注意してください。

疲れた…。

展望台へは駐車場からすぐです。

展望台からの眺め

自分の他に誰もいなかったので展望台を独り占めできました。

原作の風景描写は、どうやら魚眼レンズで撮影したものを元にしているようです。

並の広角だと全部収まりません。

ここからの眺めは素晴らしいの一言です。苦労して登ってきた甲斐がありました。

もっと余韻に浸りたいところですが、先は長いのでそろそろ出発。

浜松のうなぎ

展望台を下った時点で、時間はちょうどお昼どき。

なでしことリンが訪れたうなぎ屋「さくめ」さんでうなぎをいただきます。場所は浜名湖佐久米駅の真ん前。

さくめ
【営業時間】11:00~14:00、16:30~19:00。ただしうなぎがなくなり次第終了
【定休日】月曜日または火曜日。両方休む週もあり、不規則なので要問い合わせ。店内に2ヶ月分の予定が貼ってあります
【席数】席数17(カウンター5席、テーブル1卓4席、小上がり2卓8席)
【駐車場】8台

順番待ちが10人ほどいました。

待っている間、まだ浜名湖一周には行程が半分ほど残ってるけど行列待ちにあまりにも時間がかかるようならパスしようかな…とか考えてました。

名前を書いてから30分ほど待ってようやく入店。

運良くカウンター席に案内していただきました。原作と同じ席!

カウンター席では目の前でうなぎを捌いたり、焼いている様子をのんびり見ることができます。

うなぎの捌き方、作中に出てくる手順通りなんですね。うなぎを捌いているのを初めて生で見ることができました。

しばらく待つと…

来た!浜松のうなぎだ!

うな重は大・中・小とあって、それぞれ以下のように分類されています。売れ筋は中のようですが、私はせっかくなので大を注文しました。

  • 大 ¥4,000 (一匹半)
  • 中 ¥3,000 (一匹)
  • 小 ¥2,000? (半匹)

気になる味は…一口目を口に入れただけで体中が幸せになりました。旨すぎる。

地焼きの鰻なので皮めがパリッと香ばしく、風味良く、身はプリッとしていて非常に美味しい。

なんていうか、今までこういうちゃんとしたお店でうな重を食べたことなかったな、これが本当のうなぎの味なんだな、と確信できるほどただただ美味い。

最後に肝吸いで口をリフレッシュしてごちそうさま。リンちゃんの言う通り、このうなぎだけでもまた浜松に来たくなります。

写真で美味しさが伝われば幸い。

浜名湖佐久米駅

ライドを再開する前に、店の目の前にある浜名湖佐久米駅を訪れました。

無人駅ですが喫茶店が併設されています。

残念ながらユリカモメはいませんでした。

調べるとユリカモメは毎年12月から3月にかけて訪れるようです。ちょっと時期が過ぎちゃったかな。

湖畔を走る電車ってロマンチックな感じがする。

ユリカモメの時期になるとこんな素敵な風景が見られるみたいです。

体力回復したのでライド再開。

浜名大橋へ

ここからは途中に目的地もなく、ただひたすらにママチャリを漕いでました。

気温もちょうどよく気持ちの良いライドが楽しめた一方で、風が強いのが参りました。追い風なら無問題のところが全部向かい風なので厳しい。

湖西市に入ってからしばらくすると、今までのような海岸沿いではなく街中を走るようになります。

つまり交通量が一気に増えます。トラックもバンバン走ってるのでこわい。

弁天島に入りました。あと少し。

渚園キャンプ場へ帰還!

変速機なくてもなんとかなりました。

ママチャリはサドルをそんなに高くセットできないので、ペダルが下死点を通過するときにどうしても脚が曲がったままになります。なので太ももへの負担が大きくなります。そこがちゃんとしてるママチャリならもう少し快適に走れたかも。

いずれにせよ、このコースを毎日走っていたなでしこは只者ではないということがよく分かりました…。

\コンニチワ/

これで浜名湖一周は終わり。

自転車の返却期限である17時までにはまだ時間があるので浜名大橋へ向かいます。

途中、弁天島海浜公園に寄りました。

舞阪表浜公園は原作第27話「海と湖とたなぼたキャンプ」でリンが渚園キャンプ場にテントを張ったあと、「海見に行くぞ海!」と向かった場所です。

自転車も無料とのことなので早速入ります。

さっきまでは少し曇ってましたが、また晴れてきました。

この付近は現在工事を行っているようで、橋脚周辺は立ち入ることができません。

それにしても大きい橋。

波の音だけが聞こえてきます。

\サムイ/

まさか砂浜で松ぼっくりに出会うとは予想外だった。

魚釣りにきている人が大勢いました。釣りスポットになってるみたいです。

先ほどいた砂浜は駐車場の南側で、北側にも砂浜があります。

しばらく砂浜に座ってのんびりしてました。そろそろ時間なので、渚園キャンプ場へ戻ります。

渚園キャンプ場の夜

途中コンビに寄ってから、レストハウスでレンタルサイクルを返却。

今年度は香川からの訪問者はいないようです。自分が最初かな?

テントに戻ってきたところ、フリーサイトだけでなくオートキャンプ場もそこそこテントで埋まってました。キャンプをするにはまだ寒い時期だと思うけど、春休みだからかもしれません。

先日ゆるキャンの影響で買った「キャプテンスタッグ アルミ ロールテーブル M-3713」を持ってきました。約¥1,400と非常に安いです。

SOTO SOD-310も買おうかと一瞬考えた結果、すでに登山用としてPRIMUS P-153 を所持しているのでやめました。バーナーを買い足すんだったら火力的にST-310がいいかな。P-153はかなりコンパクトで登山時には役立つんですが、水を沸かすのに結構時間がかかります。

あと、水の持ち運びには登山/旅行問わずPlatypus Softbottle 1Lを使用しています。匂いがつきにくい上に、中身が入ってないときは折り畳めるので便利です。

インスタントコーヒー。体を動かした後で飲むと最高に美味しい。

しかし、風が強いせいでバーナーの火がすぐ消えてしまうことが何回かありました。風対策を考えなければ…。

渚園の西側へ移動して夕日を眺めました。

雲がないので空全体の色の移り変わりがしっかり見えます。青と赤の境目がたまらない。

お酒を飲んだら特にやることがないので寝ます。

カリブー

荷物の関係で今回マットを持ってこなかったこともあって、翌日の朝方は少々冷え込んで目が覚めました。

二度寝したらちょうどいい時間になったのでテント撤収します。

モンベルのトライパック 45Lが便利すぎる。

テント泊装備+三脚と着替えが全部入る。その上国内線の機内に持って入ることができるサイズ。

今日は昨日みたいにハードに動き回るわけでもないのでのんびり行動します。

浜松駅のコインロッカーにでかい荷物を預けて、東海道本線に乗って天竜川駅へ。目指すはカリブーです。

浜松駅からカリブーへは直接歩いていけなくもないけど、遠いので素直に電車を使います。

こういうとき車があると便利なんだよな…。

天竜川駅から15分ほど歩くと到着。

アニメ8話で野クルメンバーが訪れたカリブー(SWEN浜松店)です。

セーブしたので早速店内に入ってみました。

店内の配置はおおおそアニメの描写と同じです。なでしこが心奪われていたルミエールランタンも置いてました。

スノーピーク製品が多く置いてあったのは系列店かなにかなんでしょうかね。昨日キャンプ場で見かけたスノーピークのでかいテントも見つけたものの、なんとお値段16万…。でもゆったり寝られそうです。

あと、前から気になってたHelinoxが置いてあったので座ってみました。いずれチェアも買うつもりで、安いのにするかHelinoxにするか迷ってます。

茶菓きみくらの掛川茶

天竜川駅へ戻って掛川まで再度電車に乗ります。

次の目的地は茶菓きみくら。ここは原作第25話「大晦日のソロキャンガール」でリンが訪れたお店です。リンが夜叉神峠で出会ったお姉さんが働いているお茶屋さん。

Googlemapで見て「意外と駅から近いじゃん。歩こ」と思ったので歩いた結果、思ったより遠かった。

なお、本数は多くありませんが掛川駅からバスがでています。板沢バス停下車¥200。

掛川はお茶の町。いたるところに茶畑があります。

到着。掛川駅から3kmくらい。

茶菓きみくら
【HP】https://sakakimikura.jp/tearoom/
【営業時間】1階売店10:00~19:00 2階茶寮 10:30~18:00(オーダーストップ 17:30)
【定休日】火曜日

一階がお茶の売店、二階がカフェになっています。

作中でリンが注文した「抹茶ティラミスと緑茶(煎茶)セット」を頼みました(¥820)。

お茶のおかわりまでついてくる贅沢メニューです。お湯の量は急須にたっぷり三杯分はあるので、静かな店内の雰囲気と相まってついつい長居したくなります。

そしてたまらないのがこの抹茶ティラミス。

まず驚くのがそのなめらかな食感。クリームとの相性がまた抜群で本当に美味しいです。スポンジ部分もひたひたにお茶が染み込んでいて、しあわせな気分。

メニューも豊富で、さらに今では新商品として極上いちごパフェなるものもあります(公式サイト参照)。気になった方はきみくらさんへどうぞ。

許可を取って店内を撮影させていただきました。

カフェには次から次へと女性客が入っていき、私が出るころには全てのテーブルが埋まっていました。やはりとてつもない人気店のようです。

お店の前にバス停があって、タイミングよくバスが来たのでこれに乗って掛川駅へ戻ります。

一階の売店で水出しの煎茶を購入しました。

浜松といえば餃子

浜松に来たからには餃子を食べなければならんだろう。ということで掛川から浜松へ戻って餃子のお店を探しました。

しかし今の時間は14:30とかなり中途半端です。なるべき駅に近い店を探したところ、駅構内にある「石松」というお店を見つけました。

が、なんと20人くらい並んでました。

今から他の店を探すのも面倒だったので並ぶことにしたところ意外にも客の回転率は良く、20分くらい待つとカウンターに案内されました。

注文したのは餃子定食15個(¥1,200)。

よく「浜松餃子」で調べると出てくる、餃子を円形に配置したタイプもあります(餃子25個)。浜松餃子といえば肉の比率が多めであること、使われている野菜はキャベツと玉ねぎが中心であること、そして付け合わせにもやしが付いているなどが挙げられ、実物も確かにそうでした。

浜松城でお花見

バスの発車時間まではまだ時間があるので、浜松城まで花見に行きました。

今年は桜の開花がかなり早いらしく、浜松の桜もすでに咲いています。

いたるところが花見客で賑わっていました。

この後はバスで大阪まで移動し、そこから帰宅しました。

おわりに

久しぶりに訪れた浜松では美味しいものを沢山食べることができて、ゆるキャン△の舞台訪問としてだけではなく純粋に来て良かったと思います。

一つ心残りがあるとすればさわやかに行けなかったことくらい。あのハンバーグは最近特に人気が高まっているようで、どこの店も非常に長い時間待たなければならないとか。もっと時間に余裕がある時に訪れるつもりです。

ゆるキャン△の舞台訪問のいいところは、訪問と同時にキャンプもできる点だと思ってます。

登場人物たちと同じ状況で美味しいものを食べたり、美しい景色を眺めたりできるというのは素晴らしい体験になりました。

おしまい。