鶴の湯温泉 宿泊記 乳頭温泉郷最古の宿で雪見露天風呂を満喫してきた

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乳頭温泉へ

今回は、秋田県仙北市の乳頭温泉郷にある鶴の湯温泉に泊まってきました。

乳頭温泉郷は乳頭山山麓にある温泉郷で、計8軒の宿がそれぞれに自家源泉を所有しています。野趣あふれる秘湯宿から現代風の綺麗な旅館までいずれも個性豊かな温泉が揃っている中で、鶴の湯温泉は乳頭温泉郷の中では最も古い歴史を持っているところ。

湯治場としては寛永15年(1638年)に始まり、当時の秋田藩主が訪れた記録が残っています。一般客が入れる湯宿として始まったのは元禄時代(1688~1704年)のことで、そこから現代まで秋田県を代表する温泉宿として有名。メディアへの露出も比較的多いと思います。

鶴の湯温泉の特徴はなんといっても予約の取れなさで、特に温泉が気持ちよく感じやすい冬の時期だとめったに空くことがありません。

一度は泊まってみたい秘湯とかの記事でも必ず登場するほどに魅力溢れるところなので、これは当然といえば当然かも。なお鶴の湯温泉の電話予約受付は6か月前の1日から可能で、受付時間の7時になったらすぐに予約の電話が殺到するらしいです(白目)。

今回は唯一WEB予約を受け付けている「日本秘湯を守る会」の公式サイトを逐一チェックして、ようやく見つけた日に泊まってきました。

秋田県の秘湯、乳頭温泉郷の鶴の湯温泉